理系ダイエット〜理屈と計算で合理的にダイエット!でも一番大事なことは気合いです(笑)

僕が考える生涯現役で大切なことは次の3つです。

  1. 食事のコントロール
  2. 有酸素運動と筋力トレーニング
  3. 「その気」になって行動を起こすこと。
前の記事では「行動力」について詳しく書きました。今回は食事について書いてみます。

スポンサードリンク

効果のある食事方に共通するポイントとは?

食事法には本当に色々な種類があって何が良いかわかりません。そもそも同じ食事法であってもAさんには効果があったけどBさんは全然ダメと言うこともよくあります。体質や環境の差はとても大きいので一つの方法ですべてをまかなうことは難しそうです。

しかし、本当に効果があると言われている方法にはだいたい共通するポイントがあります。そこさえ押さていれば、あとは「好みやライフスタイルに合っているものを選ぶ」という感覚がよいかなと思います。

その共通ポイントとは「食べる量を減らす」「糖質(炭水化物)は少なめにする」の2つです。

沢山食べればよいというものではない

一般的に「沢山食べると元気になる」というイメージが強いですが、現実には多すぎても少なすぎてもダメ。どちらかというと少なめの方がよいです。

人間も含め生物は基本的に飢えに強く、食べ過ぎに弱いです。現在のように自由に食べ物が食べられるような環境は生物の進化の過程ではありえなかった環境です。

その証拠に例えば昆虫やマウスではカロリー制限すると寿命が延びることが確認されており、現在進行中のサルの研究でもカロリー制限したサルの方が健康であることが判明していおり、寿命も長くなると予想されています。

人間ではこういう研究はないのですが、究極の小食である断食についてはたくさん研究されていて、短期間の断食(1〜3日)はホルモンバランスの改善や免疫系の活性化など体によい影響を及ぼすことが分かっています。

これは別に驚くべきことではありません。野生では飢餓状態というのは食料を確保するために行動しなければならない状態です。その状態で力が出ない、冷静な判断ができない、不健康になる、となったらとっくの昔に人類は絶滅しているでしょう。

食べる量を控えめにする・空腹の時間を作ることは健康に大切なことなのです。まぁ、断食しろとは言いませんが、食べる量は腹8分目に抑えるように意識しましょう。少し物足りないぐらいがいい加減です。

食欲と糖質の深〜い関係

小食がよいことは分かったとしても、沢山食べないと落ち着かない、すぐにお腹が空いて耐えられない・・・という人も多いはず。

それは多くの場合、糖質(炭水化物)の食べ過ぎが原因です。

糖質を沢山食べると血糖値が急上昇します。これは体に有害なので、インスリンを大量に分泌し血糖を脂肪に変えたり筋肉に取り込ませることで体は対応します。

この働きは優秀なのですが、少し効きすぎて今度は血糖値を必要以上に下げてしまいます。そうなることで脳は空腹感やエネルギー不足を感じ、栄養的には足りているはずなのにまた食べたくなります。さらに糖質は脳に快感を感じさせる作用もあります。

つまり、糖質は意志とは関係なく生理的に食欲を増進・依存させる性質を持っているのです。さらに残念なことに高齢になるほどそういった糖質に対する耐性は落ちていくと言われています。

ですから、筋肉量・活動量がおおい若者に関してはそこまで気にしなくてもよいですが、30代以降は糖質は酒やタバコと同じく上手に付き合う必要がある食べ物だという認識をもちましょう。

糖質(炭水化物:ご飯やパン、麺類、甘いモノ、イモなど)は美味しいですが、だからこそ嗜好品と思ってくださいね。必須栄養素ではありません。

以上、2つのポイントまとめると、結局のところ

美味しい物は少しだけ!

の精神をもつことが健康な食生活には大切です。欲張ってはいけませんよ!

にほんブログ村 ダイエットブログへ
にほんブログ村
スポンサードリンク

コメント

この記事へのコメントはありません。

この記事にはコメントできません。