理系ダイエット〜理屈と計算で合理的にダイエット!でも一番大事なことは気合いです(笑)

ダイエットというと、誰もがまっさきに思い浮かぶのが運動と食事制限だと思います。
ここでは運動と食事、どちらを頑張るのが良いのかを考えてみたいと思います。

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食事が7割

いきなり結論ですが、ダイエットを効率よく行うためには食事の占める割合が大きいと考えてください。

単純に体重を落としたいだけなら10割といっても良いぐらいですが、健康的な体づくりという意味では食事7割、運動3割ぐらいのつもりでいるのがベストだと考えています。

その理由をこれからお話ししていきます。食事制限だけは勘弁して・・・と思う人もまずは読んでみてください。

運動だけでダイエットの問題点

運動だけでダイエットを目指そうとすると2つの問題点がでてきます。

  1. 運動で消費するカロリーは少ない
  2. 時間的・精神的に継続するためのハードルが高い

まず1つめですが、「有酸素運動をするとダイエットに失敗する!?」で詳しく書きましたが、運動で消費されるエネルギーというのは思っている以上に少ないです。1時間ランニングしても600kcalぐらいしかエネルギーは消費されません。

ここで、グッと食べるのをガマンすればよいですが、運動後は自然とお腹が空きます。さらに「運動したから大丈夫」という安心感もガマンする意志の力を弱めてしまいます。

そうして、運動後の補給にとパンを食べたり甘いジュースを飲んだりしたら、消費分は一瞬にして帳消しになってしまいます。

次に2つめですが、今まで全く運動せずに体重が増えてしまった人はジョギングでも高い運動強度になります。そうすると運動しても脂肪よりも糖質を主に使うモードになる可能性が高いです。

そうならないように運動強度を落とすとウォーキングになりますが、そうするとますます消費エネルギーは少なくなり、なかなか体重が落ちないということになります。

対策としては時間と頻度を増やすしかないわけですが、なかなか体重は落ちないし、時間はかかるし・・・という状況でモチベーションを保ち続けるのはかなり難しいことです。

走ることや運動することに楽しみを見いだせれば続くと思いますが、今まで見てきた中ではそういう人は少数派です。

このように、運動だけ頑張って、食生活はそのままというのはなかなか険しい道のりです。

食事だけでダイエットの問題点

逆に食事だけを減らすダイエットはどうでしょうか?

食べる量を減らせば間違いなく人はやせていきます。体重だけ減らしたいのならそれでもよいでしょう。

でもちょっと考えてみてください。あなたはダイエット後の自分をイメージするときに、ガリガリの体をイメージしますか?

男性なら適度に筋肉がついた細マッチョ、女性ならモデルのような細いけどメリハリのある体をイメージすると思います。

細マッチョの男性

スタイリッシュな女性

photo credit: Ed Yourdon via photopin cc

ただ食事を減らすだけだと、間違いなくそんな体になりません。なぜなら筋肉も一緒に失っていくからです。特に食事の質を考えずに単純なカロリー制限をするとその傾向が強くなります。

筋肉を維持、もしくは増やすためには運動による刺激が必須です。健康的でカッコイイ(美しい)体を手にれたいならば運動はやるしかありません。

食事と運動どちらも必要

結局、理想的なからだを手に入れるためには食事と運動の両方が必要になってきます。どちらか一方だけ頑張るというのでは片手落ち。せっかくの努力がモッタイナイです。

ここで、最初の話に戻りますが食事7割、運動3割という比率は特に理論的な根拠はなくて、僕の個人的なイメージです。

太っている人の場合、とにかく脂肪を落とすことが先決。だから食事に軸足を置き、筋肉は維持するレベルを狙うのが無理ないかなと、そういう意味での7:3です。

あと、運動するとついつい食事に関して気がゆるみがちになるので、それを戒める意味でも食事のほうがウェイトは大きいです。

ダイエットに取り組みたい、体型を変えたいと思い立ったら、この考えをしっかり頭にたたき込んで、どのようなダイエットをするか考えてみてください。

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