理系ダイエット〜理屈と計算で合理的にダイエット!でも一番大事なことは気合いです(笑)

胚葉学入門〜内胚葉型


今回は、ポッチャリ型に多い内胚葉型について説明していきます。

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体型の特徴

内胚葉型は内臓が優位に発達しているタイプになります。内臓が発達しているということは消化・吸収能力が優れるということになり、それは蓄えやすい=脂肪がつきやすい体ともいえます。

とはいえ、「脂肪が付きやすい=太りやすい」というよりは、脂肪によって「柔らかなラインをもった体になる」とポジティブに捉えましょうね(笑)外見的な特徴としては次の様になります。

  • 骨格は外胚葉型ほど細くない
  • 筋肉は中胚葉型ほど太くない
  • 脂肪層がよく発達していて筋肉の起伏は見えない
  • 四肢は太ももや上腕(二の腕など)など胴体近くがよく発達し、ふくらはぎや前腕など先端にいくにつれ細くなる

内胚葉型は女性に多く見られます。女性に脂肪が多いのは卵巣で作られる女性ホルモンの影響が大きいです。女性はいつ妊娠しても大丈夫なようにエネルギーを脂肪のかたちにして蓄えておこうとするわけです。極端なダイエットをして脂肪を落とすと生理が止まると言いますが、それは妊娠に耐えられるだけのエネルギーが体に無いことを意味しているわけですね。

また、内胚葉型は外胚葉型とは対照的に甲状腺が不活発な傾向があり代謝が緩慢になります。つまり省エネな体のため、たくさん食べる必要が無いということです。これは食糧不足の時に生き延びる大切な能力ですが、ダイエットしたい人にとっては困った能力でもあります。

内胚葉型の体型管理の指針

基本的に代謝が低く脂肪を溜め込もうとする能力が高いので、食事はしっかりとコントロールする必要があります。また、全体的な代謝を少しでも向上させるため、運動も取り入れるべきでしょう。

つまり、内胚葉型は一般的に言われるダイエットがそのまま当てはまるタイプといえます。

まずは、たくさん食べる必要がない体であるということを自覚し、量より質を重視した食生活を目指すことが大切です。

つまり、太りやすく栄養価の低い糖質・炭水化物の多い食べ物をなるべく減らし、タンパク質・脂質・ビタミンやミネラルの豊富な食べ物を増やすことです。

糖質・炭水化物は嗜好品という位置づけの食生活をオススメします。

とはいえ、タンパク質でも糖質でも過剰な分は脂肪となって蓄えられてしまうので、食事だけでコントロールしようとすると栄養不足になる可能性もあります。

それを防ぐには使うしかないので運動も欠かせません。有酸素運動やウェイトトレーニングを積極的に行う必要があります。

また、細い体型に対する執着が強すぎるとトレーニングの頑張りすぎや、極端なカロリー制限で栄養失調になることもあるので注意しましょう。

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