理系ダイエット〜理屈と計算で合理的にダイエット!でも一番大事なことは気合いです(笑)

胚葉学入門〜中胚葉型


今回は、筋肉質な人に多い中胚葉型について書いていきたいと思います。

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体型の特徴

中胚葉型の人は筋骨格系と循環器系が優位に発達しているタイプでいわゆるスポーツマン的な体型になります。典型的な中胚葉型の外見的な特徴としては

  • 筋肉質で頑丈な骨格と関節をもつ
  • 鎖骨が大きく肩幅が広い
  • 胸囲の中でも胸郭が目立つ
  • 四肢末端部の筋肉の発達が著しい

といったことが挙げられます。

筋肉量は主としてテストステロン(男性ホルモン)の影響が大きいので、中胚葉型は男性に多く見られます。テストステロンは男性の場合95%は睾丸から、残りの5%は副腎から分泌されます。

女性の場合、睾丸が無いので(当たり前ですね)男性ホルモンは副腎から分泌される分だけで、男性の5〜10%程度になります。副腎の働きが活発な場合、女性でも中胚葉型になることがありえますが、男性の中胚葉型ほど筋・骨格が発達することはありません。

ちなみに男性に中胚葉型が多いのは進化の過程の自然淘汰の結果だと言われています。

狩猟時代は、狩猟ができて外敵から雌と子供を守ることができる雄、さらにいうと同類から尊敬され雌を手に入れられる雄、というものが求められます。それに適応するために強い筋肉や骨格、心肺機能を手に入れていたのだろうと考えられているわけですね。

中胚葉型の体型管理の方針

基本的に筋肉質な体なので、トレーニングを開始した年齢にもよりますが、筋肉はつきやすいといえます。

また、筋肉量が基本的に多いので基礎代謝の面で若干有利なことと、体力的に優れていることが多いので適度な運動習慣があれば太りにくいと言えます。

ただし、過食に対しては外胚葉型よりもずっと太りやすいので適度な食事コントロールは必要です。

まとめると、食事・トレーニングともにホドホドにやっていれば大きく体型を崩すことはありません。体型の維持はやりやすいタイプと言えるでしょう。

 

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