理系ダイエット〜理屈と計算で合理的にダイエット!でも一番大事なことは気合いです(笑)

胚葉学入門〜まとめ


これまで4回にわたって胚葉学という視点で、人の体型を

  • 外胚葉型
  • 中胚葉型
  • 内胚葉型

の3つに分類して、その特徴を説明してきました。

さて、ここで一つ質問です。

あなたはどの分類に当てはまりそうでしたか?

おそらく、「ずばりこの型だ!」という人は少ないと思います。

その理由は簡単で、人の体は一人一人の個人差がとても大きいからです。

100%外胚葉型、中胚葉型、内胚葉型の人は存在せず、その中の一つ(場合によっては2つ)が優位になっているだけで、基本的には3つ型の混合でできていると考えてください。

例えばスポーツ選手でいうと、傾向的には次のようにいえます。

  • 短距離選手は筋肉質で細身→中胚葉型・外胚葉型が優位
  • 長距離選手は細身→外胚葉型が優位
  • 砲丸投げ選手は体重も有り筋肉質→中胚葉型・内胚葉型が優位

もっとも大切なことは、あなた自身がどのタイプが優勢かをよく見極めることです。なぜなら、胚葉学的な分類は発生学的に決まってしまうものなので、後から別の型に変えることは少なくとも今の科学では不可能です。

小さくて丸い体を、大きく細長い体にすることはできません。逆も同様です。

しかし、それぞれのタイプや目的に合わせたトレーニング・食事管理をすれば、小さくて丸い体を小さくてもメリハリのある体に近づけることは可能です。また、細長い体も適度な筋肉と脂肪を付けることで、ラインを整えることも可能です。

もちろん別タイプの人のようになるのは難しく、限界があることは受け入れましょう。その中で、自分のタイプに合わせたベストな体型をめざすことが重要になります。

完璧な体型の人などいません。他人とあまり比べすぎないようにすることが大切です。

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