理系ダイエット〜理屈と計算で合理的にダイエット!でも一番大事なことは気合いです(笑)

糖質制限には賛否両論が挙げられていますが、健康のためにもダイエットのためにも糖質をコントロールすることが重要なことだけは間違いありません。

ですから、糖質をどこまで減らすかはともかくとして、糖質が豊富な食べ物とそうでない食べ物を見分ける知識は持っておくべきだと思います。ここが分かっていないと糖質制限どころか糖質の摂取量が余計に増えることになりかねません。

先日も知り合いの女性から「糖質制限をやっても痩せないよ〜」という話を聞いたので、どんなものを食べているのか聞くと・・・

それって、「糖質制限になってないよね(笑)」という内容でした。

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糖質はご飯と小麦だけではないですよ

この女性は糖質・炭水化物と聞いて甘いモノとご飯とパンがダメと考えたそうです。なので朝はパンをやめお昼はご飯を食べないようにしていたそうなのですが・・・

パンの代わりに食べていたのはなんとコーンフレーク。プレーンなら甘くないし大丈夫と思ったらしいのですが、コーンは思いっきり炭水化物です。

お昼はご飯の代わりにポテトサラダや春雨サラダなどを積極的に食べているそうですが、どちらも炭水化物の塊です。

他にも小腹が空いたらお菓子の代わりバナナを食べていたとも言ってました。これまた糖質が豊富な果物です。

糖質制限について詳しく学んだ人からすると「何やってんの?」とつっこまずにはいられない食事内容ですが、

「糖質制限ダイエットが流行ってるみたいだからやってみよう。主食と甘いモノを抜けばいいんでしょ?」

という感じの軽いノリで始めるとこうなるのかなと。

本当の糖質制限は食習慣がごそっと変わる

糖質制限をきっちりやると、食べられる物は

肉・魚貝類・鶏肉・卵・チーズ・豆類・葉の野菜・木の実・海草

といったものだけになります。調味料も甘味があるものは基本的にNGです。
始めた当初はかなり食べ物に困るはずなんですね。

この変化を受け入れるためには、食事にこだわりがある人ほど気合いがいると思います。

主食の代わりに食べる物を探してはダメ

厳格に糖質制限をやるのは大変ですが、糖尿病だったりコツコツ継続が苦手でなければ、主食を抜いて、間食にも気を遣う程度の糖質制限でもトータルの摂取カロリーが減るのでゆるやかに痩せていきます。

ですが、この例の女性のように抜いた主食の代わりに他の何かを食べて補おうとすると、逆に糖質を摂り過ぎになってしまう可能性があります。そうならないためには、

  • 糖質を含む食品が何かと言うことを正しく理解すること
  • 主食の代わりを探そうとしないこと

という2点が大切です。

特に主食の代わりになる主食っぽいものを一生懸命探そうとする人が多いです。だから低糖質パンや低糖質麺などというものが需要があるのだと思いますが、糖質制限ではそもそも主食という考え方自体を捨てる必要があります。

つまり「おかずだけでよい」ということですね。こう考えることができるようになると糖質制限もスムーズにいけるのかなと思います。

糖質制限やってみたけど全然変化が出なかったという人は、もう一度食事内容や主食にこだわっていないかチェックしてみてくださいね。

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コメント

  1. 「何やってんの?」というのはとげのある言葉に感じますね・・・
    「糖質制限を学んだ人は人を小ばかにする」という感じに受け取られたり
    あるいは「そのことに無知な人間に対してあきれたように見る」
    と感じられては、糖質制限を広めるためにもマイナスと思われます。

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