理系ダイエット〜理屈と計算で合理的にダイエット!でも一番大事なことは気合いです(笑)

筋肉が脂肪に変わることはない


「すっかり筋肉が脂肪に変わっちゃったよ」

昔スポーツをやっていた人が、体を動かさなくなって太り始めたときに言う定番の言葉ですね。
こういう言い訳をいわなくてもよいように普段から体をしっかり鍛えたいものです。

それはさておき、現実問題として筋肉が脂肪に変わるなんてことがあるのでしょうか?

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変わるのは比率

運動を止めて食生活そのままだと、確かに手足の太さはそれほど変わらないのに、引き締まったラインからプヨプヨしたラインへと変わっていきます。イメージとしては筋肉が脂肪に変化したかのように感じてしまうのも無理はありませんね。

しかし、実際に細胞組織が別の組織に変化するということはありません。もしそうなったらそれはガンです。

現実に起こっていることは筋肉の減少と脂肪の増加です。

人の体は飢餓に備えるため、できるだけエネルギー消費が少なくて沢山蓄える体になろうとする傾向があります。

必要以上に大きな筋肉は体にとって無駄なエネルギーを消費するお荷物です。使わないなら減らしたいわけです。だから運動を止めると日常生活で必要なレベルまで筋肉は減っていきます。

そのままなら単純に痩せていくと言うことになりますが・・・

運動をやめても普通は食生活はそのままですよね(笑)

そうすると消費するエネルギーより摂取するエネルギーの方が多くなり、体は余剰分を脂肪として蓄え始めます。

この筋肉の減少と脂肪の増加がうまく釣り合って「太さは変わらないけどプヨプヨになる」という状況になるわけです。

そうならない為には、残念ながら筋トレなどの運動を一生続けなければなりません。

筋肉に刺激を入れて、これだけの量の筋肉が必要なんだよと体に思わせる必要があるわけです。これはサプリメントなどではどうしようもありません。物理的に筋肉に刺激を入れる必要があるのです。

運動嫌いの人にはつらい現実かもしれませんが、筋トレは成長ホルモンの分泌や神経系の発達を促すなど、若さを保つ為にはとてもよい運動ですよ。歯磨きする習慣と同じように、「やることが当たり前」という風になりたいですね。

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