理系ダイエット〜理屈と計算で合理的にダイエット!でも一番大事なことは気合いです(笑)

今日、モニターのFさん(女性)にリバース・トランクツイスト(腹筋運動の一つ)をやってもらっていたのですが、あまりお腹に効いた感じがしないと言います。

その原因は果たして・・・

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フォームをじっくり見ると見えてくる

まずリーバス・トランクツイストが分からないと話がよくわからないと思います。YouTubeに分かりやすい動画がありました。

これでイメージできましたかね?

Fさんははかなり腹筋が弱く、脚をぴんと伸ばしたままこの運動ができません。一度倒れると戻って来れなくなり終わってしまいます。これでは筋トレの意味がないので、負荷を下げるために膝を90度程度曲げてやってもらってます。
ちょうど寝転がって椅子に座っているような状態ですね。
そうすると何とかできるのですが、今度は「しんどいのはしんどいけどお腹に聞いてる感じはしない」という状態になってしまいました。

そうなると一般的には負荷が少なすぎと判断し「膝をもう少し伸ばして負荷を上げましょう」と言いたくなると思います。

ですが、Fさんのフォームを見ていると5回目ぐらいからどんどんを膝を胸に引きつけて丸まった姿勢に変わっていました。
丸まると腹斜筋の負荷が抜けてしまって一番効かせたい部分に効かず、ただコロコロしているだけになってしまいます。

そこで足首を掴んで軽く引っぱってスタート時に近いフォーム(股関節の角度を90度ぐらい)にもどした瞬間「お腹に効く〜」という悲鳴が(笑)

フォームが悪いせいでせっかくの筋トレが無駄になっている典型的な例ですね。

正しいフォームは意外と難しい

Fさんの場合、弱い腹斜筋をかばうために無意識でフォームが崩れていたようです。本人に聞いても丸まった意識はまったくなく、スタート時と同じフォームのつもりだったようで無意識というのうは怖いですね。

こういうときに「負荷が足らない」と勘違いして負荷を増やしても、狙った場所を鍛えられないばかりか種目によっては変に力がかかってケガをするかもしれません。

そうならないためには

  • 使っている筋肉を意識すること
  • 解剖学的にどう動けば良いか理解すること
  • 自分の体の状態(姿勢など)を認識してコントロールすること
  • キツくても逃げない精神力

といったように実は結構高度な技術が必要です。ですので、本当は本や動画などを見るだけで狙い通りに筋トレをするというのは難しいことなんです。

「筋トレなんで本や動画をみれば自分でもできるよ」

というのはとてもセンスの良い人、解剖学の知識などが豊富な人、もしくは「出来ているつもりになっている」人のどれかです。

先ほどのFさんも「少しのことで全然違いますね、自分じゃ分からない・・・」と言っていましたが、筋トレをやって思うような成果がでない人やケガしがちな人は、是非一度立ち止まって正しいフォームについて考えてもらいたいと思います。

自分でどうやっていいかわからない、自分で判断する自身がない、そういうのを考えるの面倒、という人は僕たちにようなトレーナーや整体師(但し運動が分かってる人)などに相談するのも一つの選択肢だと思います。

ちょっと最後は宣伝になりましたが(笑)、そうすると筋トレが楽しくなったり成果が出始めるようになるかも知れませんよ。

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