理系ダイエット〜理屈と計算で合理的にダイエット!でも一番大事なことは気合いです(笑)
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そんなにたくさん食べる必要あるの?

今は栄養学に基づいてさまざまな栄養素の摂取量が決められています。

たとえば、厚生労働省は「適切な栄養素を確保するために1日に平均350gの野菜が必要だ」といっていますが・・・

1日に350gの野菜ってものすごい量ですよね。根菜類を合わせればまだ達成できそうですが葉っぱものだけとかだと、とてもじゃないけど食べられる量ではありません。

ここで少し考えてみてほしいのですが、あなたは1日に350gも野菜を食べた日が何日あるでしょうか?

僕は恐らく数えるほどしかないと思います。

でも、今までに健康診断で引っかかったことはなく、学生時代もほぼ皆勤賞といういうぐらい健康でした。

僕の周りの人間でも元気そうな人でこんなに野菜を食べてそうな人はいません。

この状況から考えると、「1日に350g必要だ」という基準の方が間違っているように思えます。

厚生労働省以外に栄養不足を訴えているものにサプリメントの宣伝があります。「食べ物から十分に摂ることができない栄養素をサプリメントで補いましょう」という話はよく聞きますよね。

ここでも少し考えて欲しいのですが、あなたや周りの人はそのサプリメントを今まで飲まずに普通に生活することができているはずです。もちろん、欠乏するとまずい栄養素があることは間違いないですし、サプリメントがドンピシャで当たれば効果がある場合もあります。

しかし多くの場合、普通に生きていく分には足りていると考える方が自然ではないでしょうか?

人は引き算が苦手

算数の勉強を始めた頃から感じていることなのですが、足し算と引き算を比べると引き算の方がなんとなく難しく感じてしまいます。

実生活でも何かを買うよりも捨てる方が難しいと感じる事が多いです。食事も同じ、減らすことに対してとても抵抗感を感じます。

これは失うことを恐れる本能的なものなのかもしれませんね。

その延長線上にあるのが、何かをプラスするという足し算思考で健康を得ようとする思考です。それがいわゆる健康食品だったりするわけですね。

でも今の不健康の多くは良いもの悪いもの含めて食べ過ぎが原因の場合が多いと思います(少なくとも日本では)

何かを余分に摂りすぎるから健康のバランスが崩れるとするなら、それを他のものを摂ることでバランスを戻そうとするのではなく、余分に取り過ぎているものを減らす・・・という発想になればお財布にも体にもハッピーだと思うんですけどね。

そういう考え方ってなかなか普及しません。

理由としては、人は引き算思考が苦手だということも大きいですが、もう一つは経済的な話、つまり儲からないということも大きいと感じています。

引き算思考が普通になると食品メーカーやサプリメーカー、それらを販売することで利益を得ている人達が売るモノがなくなってしまいますからね〜。

食の究極の引き算ともいえる断食でさえそうです。断食合宿所などではよく断食中に飲むスペシャルドリンクが用意されています。

でもその時点で断食じゃないですよね(苦笑)

そういうのを聞くとどうも「う〜ん」と思ってしまいます。

ただ、引き算思考をするためには正しい知識と判断力が必要です。分からなければ減らすよりはとりあえず増やしておこう、という思考になりますからね。

いろいろな情報に惑わされないためにも、知識を付けること、その知識をもとに判断する力を養うこと、がこれからの時代には必要かなと思います。情報をそのまま何も考えず受け入れるという思考の放棄はしないようにしましょう。

それが結果的に引き算思考につながると思います。

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