理系ダイエット〜理屈と計算で合理的にダイエット!でも一番大事なことは気合いです(笑)

薄着になる季節が近づいてきたためか、最近カウンセリングの問い合わせが増えてきました。

今から頑張れば夏本番には間に合うと思うので、「今年こそは自信を持って水着を着たい!」という人はそろそろ何かしら動き始めた方がよいと思います。

今回はそういうときにまずは何から取り組めばよいのかをアドバイスしてみたいと思います。

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まずは何故太ったのかを考えよう

何か問題が起こったときに解決するためのアプローチは色々ありますが、よっぽど単純なミスなどでない限りはまずは原因を見極める必要があります。原因が具体的につかめれば対策が見えてきますよね。

ここでのポイントはできるだけ具体的にです。

なんとなく食べる量が多いかな〜とか運動不足気味かな〜と考えるだけでは間違った対応をとることになりかねません。

そういうときは1日〜1週間の行動や食生活を記録してみるとよいです。

例えば、仕事をした時間、寝た時間、食事にかけた時間、テレビをみていた時間・・・キッチリ書き出すと意外とどうでもいいことに時間を使っていたりするものです。
「運動不足だけどやる時間がない!」となんとなく思っているだけではなかなか具体的な行動に移せません。1日の中で無駄な時間や運動に置き換えられそうな時間を把握することで運動のスケジュールを立てることができるようになります。

このように実際に目に見える形にすると、思っているより食べ過ぎているとか運動できる時間があるのにやっていないなど、いろいろな事が見えてきます。そうするとどこにポイントを置いてダイエットに取り組むべきか的を絞りやすくなりますよね。

感覚に頼らず、現実をしっかり記録・分析することが成功するダイエットの第一歩です。闇雲にやると行き当たりばったりになってしまい、失敗する確率が高くなります。

太った原因を認めるのは難しい

まずは理由を分析しようと書きましたが、実際にはこれが難しい

カウンセリングなどをしていて思うのは、ダイエットに取り組んで失敗する方、なかなか実行に移せない方はこの原因の分析が甘すぎる、というか分析結果を認めることができないということです。

例えば原因を尋ねると

「そんなに食べてないです。運動不足だからダメなんです」

という答えが返ってきて

「でも運動する時間がないんです」

「運動が苦手なんです」

という流れになることがよくあります。

もちろん運動不足はよくないですが、太るか太らないかの本質は摂取カロリーと消費カロリーのバランスで決まります。運動が嫌でやりたくない、でも太りたくないというなら食事量をそれに合わせて減らす必要があります。

ところが、こういう方は頑なに「そんなに食べてない!」と主張して再び「やっぱり運動しなくちゃ」→「でも運動がいや・・・」というループを繰り返し話が進まなくなることが多いです。

これはもう理屈ではなく感情的な問題だよな〜と思ったりもするのですが、理系な人間としてはとりあえず理屈は納得してもらって、あとは本人に覚悟をきめてもらうしかないと考えています。

食事量を決めるのは体重だ!

そういう方と話をして思うのは「そんなに食べてない!」と主張する方は食事量の多い少ないを決める基準を勘違いしているんだということ。

ご飯を小さいお茶碗1杯だったら少ないとか、間食を食べてないから少ないとかそういうのは関係ありません。

食事量が多い少ないの基準は体重が増えているかどうか

いたってシンプルです。

どんなに沢山食べても体重が増えなければそれは(あなたの体にとって)食事量が不足しています。そして体重が増えていくなら(あなたの体にとって)食事量が多すぎです。

夜遅くには食べないようにしているとか、特保のお茶を飲んでるとか、酵素をのんでるとかそいうことを全部ひっくるめて、体重が増えるなら(あなたにとって)食べ過ぎです。

ちょっと話が逸れますが、僕はこの仕事を始める前はノートパソコンの設計をしていました。そのときよく言われたのは「何か問題があったら現場(製造ライン)にいけ!」です。

デスクでパソコンに向かって図面を書いたり計算したりしているだけでは想像もできないような問題が起こることがよくあります。そのときに「この設計上、理論的にはそんな問題は起こらない!」と思っても、現実に問題が起きているならその理論・設計が間違っています。

現場で起こっていることが常に正しいんです。

ダイエットも同じ。

どんなに理屈をつけても、正しいと言われているとことをやっているつもりでも、もし体重が増えているならあなたの今の体の消費カロリー以上に食べています。現状を変えたいならその現実を受け止めて消費が摂取を上回るように何らかのアクションを起こすしかありません。

まずは、自分の生活習慣の記録をつけて現実をありのままに認めましょう。

なんであれ、やったことは必ず自分に体に返ってきますからね。

現実をみるのはツラいと思いますが、そういうときこそ実際に測った数字を見て冷静に判断したいものですね。

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