理系ダイエット〜理屈と計算で合理的にダイエット!でも一番大事なことは気合いです(笑)
no

気がつけばもう2015年も残すところわずかとなりました。年末は休み前に仕事を片付けようと忙しくしている人も多いのではないでしょうか?

そんな人向けというわけではないですが、少し前の日経新聞のサイトで次のような記事が紹介されていました。

「仕事より運動を優先」、GMO熊谷社長の持論とは  :日本経済新聞

仕事もそうですが、人生全てにおいて最も重要な資本は自分の体です。ところが、忙しくなると体のことより仕事をこなすことを優先してしまう人がとても多いです。

そんな風潮の中、成功している経営者の方がこういう話をしてくれると説得力がありますね。(まぁ、個人的にはGMOという会社はあまり好きではないです、営業電話がうるさいので)

スポンサードリンク

なぜ、仕事より運動を優先すべきか?

一般的には運動よりも仕事が大切だと考える人がほとんどでしょう。

これは「運動する時間があればその時間で仕事をした方がよい」ということですね。

この考え方の背景には仕事は時間をかければかけるほど結果が出るという前提が隠れています。

この前提は果たして正しいのでしょうか?

最近の研究では”適度な”運動は脳を活性化させることがほぼ間違いないと言われています。

例えばランニングは少なくとも脳の海馬の神経細胞を増やすことが発見されており、筋トレによる神経系への刺激は認知症が改善されるという研究結果も出ています。

さらに運動をしていると単純に体力がつきますから、ここぞというときに無理がききます。筋肉が発達してくると姿勢が良くなったり自信が持てるので交渉やプレゼンで有利に進めることができる可能性も高まります。

熊谷社長も記事で次のように言ってます。

 体の状態がベストでなければ、仕事のパフォーマンスも悪くなりますよね。同じ内容を伝えるにも、体の調子がいいときは、背筋を伸ばして、胸を張って、堂々と話せます。ところが、体調が悪かったり、筋力が衰えてきたりすると、背筋が丸まり、覇気もないように見えて、言葉の説得力すら失われてしまうものです。

このように運動することで体やメンタルを健康な状態に維持しておくことは、仕事のパフォーマンスを上げるという意味で重要な意味をもつことがわかると思います。

「運動する時間が作れない」という人は求めるレベルが高すぎる

とはいえ、仕事に追われている人にとっては、「でもホントに時間が無いんだよ!」という返事が返ってきそうです。

また、「運動なんかしたら疲れて仕事にならないよ」と考える人もいるでしょう。

多くの人がこういった考えになるのは、運動に求めるレベルが高すぎることが原因ではないかと思います。

運動というと「学校の部活や体育での持久走、スポーツ選手がやる練習ぐらいのハードなことをしなければならない」という意識がどこかにあり、だからこそ「仕事もやってるのにそんなキツいことできないしやる暇もない」と決めつけてしまうのではないでしょうか?

確かに仕事もキツくてつらいと感じている人にとっては、それに加えてきつくてツラい運動を組み合わせるなんて地獄のようですよね(苦笑)

ですが先ほども書いたように”適度”な運動というのがミソです。学校の体育や部活、スポーツ選手のようなハードなことをする必要は全くありません。「体を積極的に動かす」というイメージでよいです。そうかんがえるとかなりハードルが下がるのではないでしょうか?

まずは10分でいいから身体を動かそう

ここ数10年の研究で健康になるために必要な時間というのは科学的に明確になりつつあります。それによると

  1. 1日10分程度の運動でも健康によい効果がある
  2. 運動をすればするほどその効果は高まる(上限はある)

どうでしょうか?

何かの締め切り直前とかそういう緊急事態の状態はともかく、普通なら10分も時間が作れないような人はいないのではないでしょうか?

特に普段全く運動していない人ほど効果が高いそうです。お昼休みに10分間階段の上り下りをしたり、スクワットや腕立て伏せをするだけでも違いがでるのですからやらない手はないですよ。

最初は10分でもメチャクチャしんどく感じるかもしれませんが、2週間ぐらい続ければ体の変化が感じられるようになると思います。

運動の習慣を取り入れてできるビジネスマンを目指しましょう〜!

にほんブログ村 ダイエットブログへ
にほんブログ村
スポンサードリンク

コメント

この記事へのコメントはありません。

この記事にはコメントできません。