理系ダイエット〜理屈と計算で合理的にダイエット!でも一番大事なことは気合いです(笑)

お腹や太もも、二の腕にたっぷりついた脂肪たち。 この脂肪を減らすために世の中には多くのダイエット法が乱立しています。 ほんとうに色々な方法が提唱されていますが、体についた脂肪を減らすためには原理的に2つの方法しかありません。

  1. 外科的に脂肪を削除する
  2. 生理学的に脂肪を消費して減らす

これからもう少し具体的にこの2つの内容を説明していきます。この内容をきちんと理解できれば、あなたがこれからダイエットに取り組もうとした時に、そのダイエット方法がまともかインチキかを判断する一つの手がかりなります。

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外科的に脂肪を削除する

これは脂肪細胞を手術によって体から取り出すことを意味します。いわゆる脂肪吸引手術などが該当しますね。 当然ですが即効性は抜群です。なんせ直接取り去るのですから間違いなく減ります。メリットとしては

  1. 即効性がある
  2. 狙った部分の脂肪を減らることができる

の2つが挙げられます。一方のデッメリットはたくさんあります(苦笑)

  1. 全身的に補足することはできない
  2. 手術跡が残る(カテーテル吸引であっても残ります)
  3. 出血や神経・皮膚・臓器が傷つくことがある
  4. 感染症の可能性がある
  5. 微小な脂肪の塊が血栓となり血管を詰まらせる
  6. 麻酔や止血剤による副作用(心停止や意識障害など)
  7. 吸引後の肌が凸凹する、形が綺麗でないなど
  8. 太る根本原因(生活習慣)は変わらないので脂肪を吸引していない部分にしわ寄せがくる
  9. 脂肪細胞は増えることがわかっているので吸引した箇所に再び脂肪が付く可能性もゼロではない

そのうち別の記事で書こうと思っていますが、基本的にデメリットのほうが大きく僕はおすすめする気にはなりません。しかし、体重が200kgぐらいあり自分で動くことも困難な病的な人は選択する価値があると思います。

ピンポイントであともう少し細くしたいという人は誘惑に負けそうですが、吸引後の形が綺麗なるかどうかわかりませんし命にかかわることもありますから十分に検討して判断されることをおすすめします。

生理学的に脂肪を消費して減らす

ダイエットに取り組む場合は基本的にはこちらになると思います。これは

吸収したエネルギー < 消費したエネルギー=体重減少

という生理学にもとづいています。

これは直感的にもわかると思いますが、体はエネルギーが外部から入ってこなくなると自分自身の体を分解してエネルギーを得ようとします。これは脂肪だけでなく筋肉も使われます。

よく脂肪はエネルギーの貯蔵庫だといいますが、実は筋肉もエネルギー貯蔵庫としての役割を兼ねているわけですね。よく、無理な食事制限をすると筋肉まで落ちると言われているのはこういう理由からです。 さて、上の条件をみたすためには2つの方向性があります。

  1. 消費エネルギーを増やす(筋肉をつける・運動するなど)
  2. 吸収されるエネルギーを減らす(食事制限、特定の栄養素の吸収を阻害するものを飲むなど)

そして、残念ながら多くのダイエット方法はどちか1つに偏っている場合が多いです。なぜ偏っていると残念なのかというと

  1. 筋肉や運動によるエネルギー消費は意外と少ない →運動しても思ったほど痩せない
  2. 食事制限だけでは脂肪だけでなく筋肉も減ってしまう →基礎代謝が下がる、体力が落ちる、ガリガリにはなるが引き締まった体にはならない

単にガリガリになりたいなら食事制限だけでよいですが、普通は健康的な引き締まったからだになりたいですよね?

そうするためには残念ですが運動と食事制限の2つを同時に行う必要がありますし、同時に行うことが効率的でもあります。

ですので本気でダイエットしたい場合は、まずそのダイエット方法が上記2つを満たすかどうかチェックしてみてください。そうすると、世の中の多くの方法は除外されること思いますよ。

この2つを満たしている中で、無理なく効率よい方法を提案しているのが良いダイエット方法です。

このブログでは常識やうわさ話にとらわれず科学的な視点で、無理なく効率のよいダイエットのための知識や方法を紹介していきます。 どこかに「まだ誰にも知られていない楽して痩せられる方法があるはずだ!」と信じている人はこのブログは時間の無駄になると思うので他のサイトを探してくださいね(笑)

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