理系ダイエット〜理屈と計算で合理的にダイエット!でも一番大事なことは気合いです(笑)

昨日はもうすぐダイエットコースが終了するクライアントさんに「自宅でできる筋トレ」をみっちり指導しました。

その中で腕立て伏せも指導したのですが、どうやらその方は自宅で自主練として今までも時々やっていたそうです。エライですね。

ただ、見よう見まねでやっていたので、ずっと次のことを疑問に思っていたようです。

「手の位置と肘の角度はどれが正しいのか?」

この「どのフォームが正しいのか?」という質問は特に初心者の方なら必ず一度は抱く質問だと思います。

でも、多くの場合、この質問では重要な視点が欠けているんですね・・・

それは「目的」です。

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その筋トレは何のためにする?

筋トレは筋肉を鍛えるためにするわけですが、同じ種目でもフォーム(関節の角度や重心位置)や意識する部位が変わると効く筋肉も変わってきます。

ですから、例えば上で書いた質問の場合、

「大胸筋下部を鍛えたい場合は、手の位置と肘の角度はどれが正しいですか?」

というように、具体的に鍛えたい場所を言ってもらわないと的確なアドバイスができません。そうでないと、まず最初の返答は

「どこを鍛えたいのですか?」

になってしまいます。こういう質問をしてしまう人は、いつの間にか手段が目的になってしまっています。

どこの筋肉をつけたいのか?

それは何故なのか?

見た目を良くしたいのか、スポーツのパフォーマンスを上げたいのか?

といった感じで何故その筋トレをしようとしているのかを今一度よく考え直しましょう。

そうすることで、モチベーションが上がり継続しやすくなりますし、的外れな種目やフォームでムダなことをするリスクが減ります。

トレーナーの価値

目的は明確になったところで、つぎはそれを具体的なトレーニング内容に落とし込む必要があります。

インターネットの情報や本では「手は肩幅より少し広く・・・」など色々な人がいろいろなことを書いています。

が、それはあくまで一般論です。一番効かせたい場所に負荷をかけるためには角度を微妙に調整する必要がありますし、柔軟性などの個人差が大きいですから実際に動作をしながらよいフォームを探していくという感じになります。

モチロン、絶対に守るべきポイントなどはあるのですが、それを踏まえてあとは自分の体と相談するという感じですね。スポーツなら何でもそうだと思いますが究極的にはフォームは全てオーダーメイドになります。

「え〜、たかが筋トレなのに面倒くさい」

と思うかもしれませんし、

「専門的な筋肉の名前なんて覚えてられない!」

という気持ちも分かります。でも、その部分を適当にするとせっかくの努力が無駄になっていまいます。

自分で頑張るなら筋トレの本で基本をチェックし、あとはどうすれば効かせられるかを試行錯誤していく必要があります。

で、その手間を省くのがいわゆるパーソナルトレーナーになります。

こういう体になりたいというリクエストを頂ければ、どこの筋肉を鍛えるべきか、適切なフォームは何かをオーダーメイドで指導するのがトレーナーの仕事であり存在価値ですからね。

最後は宣伝っぽくなってしまいましたが(苦笑)、体づくりをしたいならまずは目的を明確にすることを忘れずに。そしてその実現のために自分の力だけでは難しいと思ったなら、誰かにアドバイスを求めるのが最短コースだと思います。

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